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2010年10月

映画

今年も映画を何作か映画館で見たし、
レンタルでも観賞した。
話題作もいくつか見たが…。
今年は今のところ 素晴らしい作品に出会った年だと思う。
まずは春先に見た、
○アイガー北壁
次はレンタルで見た
○南極料理人
そして最近の
○おにいちゃんのハナビ
この3作品は良かった。
多分、どの映画も宣伝も少なく、上映館も客の入りも少ない、映画だと思う。
もったいない。
アイガー北壁やおにいちゃんのハナビ の様な作品は、小さな配給会社だから仕方ないのかもしれないが、見る価値があり、素晴らしい映画だと思う。
レビューを見ても、見た人が皆、高い評価を書いている。
が話題作の 踊る や 海猿 は まぁ一応見た という感じ。

南極料理人も良かった。極限の暮らしの中での一年間を男八人がいかに面白可笑しく暮らしていくか?淡々と描いていたけど、笑いました。
さてと、次回は何を見ようかな…。

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おにいちゃんのハナビ

おにいちゃんのハナビ
おにいちゃんのハナビ
おにいちゃんのハナビ
おにいちゃんのハナビ
おにいちゃんのハナビ
おにいちゃんのハナビ
昨日の日曜日、有楽町スバル座で映画を見るため出掛けてきました。
新潟、小千谷市片貝町を舞台にした映画、
おにいちゃんのハナビ

今年は相方と新潟旅行で長岡の花火を鑑賞してきましたが、
新潟には有名な花火が三つあります。
海の柏崎
川の長岡
山の片貝
そして、この片貝の花火は世界一の四尺玉(直径800メートル)というギネスにも載っているほどの花火が上がります。
さて、花火というのは現実問題として、非常にお金がかかる。ここ数年、各地で財政難から花火大会が中止になっている話を聞きますが、
この片貝は、一風変わっていまして、中学の同窓会、個人、などが、いろんな記念に花火を奉納するのです。
で、小千谷市といえば中越地震で大きな被害にあった場所。
その一年後に、あるドキュメンタリーがテレビで放送されました。
これを見ていた監督が是非映画にしたいと思い、この作品となった訳です。
とりあえず、どうしようか?と考えてましたが、レビューは書く人、書く人、全員が絶賛している。
この映画を紹介した長岡の先輩にも聞いて見ようとメールしましたが、なんとまだ見ていない!!
しかもお祭りに浮かれまくり、松方弘樹だわっしょい!
と なってるみたいなので、仕方ない。
これは、まず自分が見なくては!!
新潟で地震が発生した日曜日。
相方と二人で有楽町まで出掛けました。

白血病の妹が退院してくると兄は引きこもりになっている。
その兄を、一生懸命外に連れ出し、バイトをさせ元気づけるのだが、白血病が再発。亡くなってしまう。
兄は、亡き妹の為に必死でお金をため、自ら花火制作をし、花火を打ち上げるという、一見ベタなストーリー。
ところが…
ありゃ これは涙涙。隣の相方も涙。
あ 私はさすがに涙はないけど、グッとくる事が何度も。
そして、ラストの花火。これはもう大感動!!
この タイトルの
おにいちゃんのハナビ
には実はもう一つ意味があり、真の意味が解るのです。
ほんまに、めちゃめちゃ良い映画だった。
とにかく、兄妹役の二人がいい!
主演の 高良健吾 は
南極料理人で知ってましたが、気弱な性格の兄を好演!!
妹の谷村美月も、明るく活発な妹役を、病気だが前向きに暗い雰囲気にならない様に演じている。
とにかく残念なのが、この作品が大々的に紹介されず、上映館も少ない。期間も短い事。
とにかく、早く行くべし!
必ず見るべし!
特に、紹介してくださった社長〜!!
早く行かなくては〜!
まぁ こんなマイナーなblogで声を大にしてみても影響力はありませんが、こんな素晴らしい作品を、皆さんに見てもらいたい。
最近は、踊る大捜査
線や海猿など話題作ばかり見て、う〜ん??となってたから、久しぶりに感動作に出会えた気分。
ただ、この映画はテレビでやるのを待ってはダメ!!
大きなスクリーンで見なくちゃね〜。
で 長岡の先輩。
見に行ったら感想文を書いて、blogで提出するように…ぷぷ
映画終了後は有楽町を散歩。
屋根無しバスや東京国際フォーラム なんかを見てきましたよ〜。
疲れた。

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