« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

2010年11月

8000㍍峰

8000㍍峰
8000㍍峰
8000㍍峰
8000㍍峰
8000㍍峰
8000㍍峰
8000㍍峰
8000㍍峰
8000㍍峰
8000㍍峰
8000㍍峰
8000㍍峰
8000㍍峰
8000㍍峰
世界には8000㍍を越える山が14座あります。
この山全て、ヒマラヤ山脈とカラコルム山脈(といってもこれもヒマラヤ山脈の一部)と ネパール、中国(チベット)、インド、ブータン、パキスタン、アフガニスタン、の6か国。つまりは、notesアジアの片隅で に集中しているのです。さてこの山々、8000㍍付近で、貝殻などの化石が見つかったりするとか…。
実はこれこそが、なぜ世界の同じ地域に高山が集中しているか?
と いう理由なのです。
ヒマラヤ山脈は、実は、インド亜大陸とユーラシア大陸がぶつかり合い、盛り上がって出来た山脈なんですって!
さらには、この14峰の他に、7000㍍峰クラスの付属峰は100以上もあり、ヒマラヤ山脈は、正に世界の屋根。
いやぁ だいたいヒマラヤ山脈て全長約2400㌔幅約400㌔にまで広がる広大な山脈、高原。世界のトップ14の全てを有しているのも頷けます。
さ、今回の画像は、その14座。
1、エヴェレスト。8848㍍
2、K2。8611㍍
3、カンチェンジュンガ。8586㍍
4、ローツェ。8516㍍
5、マカルー。8485㍍
6、チョ.オユー。8188㍍
7、ダウラギリ。8167㍍
8、マナスル。8163㍍
9、ナンガパルパット。 8126㍍
10、アンナプルナ。8091㍍
11、ガッシャーブルムI峰。 8080㍍
12、ブロードピーク。 8051㍍
13、ガッシャーブルムII峰。 8034㍍
14、シシャパンマ。8027㍍
この14座の数々である。
さて、登山の世界でもこれらの8000㍍峰を全て制覇するのは、大記録でして、
ラインホルト、メスナー という登山家が世界で初めて達成した。この方何が凄いって全て無酸素で成功してるんですよね〜。
なんたって8000㍍となると、デスゾーンと言われる死と隣り合わせの領域。
空気は地上の3分の1しかなく、酸素ボンベ無くしては、普通の人間ならものの10分で、意識障害→死
となってしまう。
また酸素ボンベがあっても身体への負担は大きく、高度障害をおこし死に至る。
どれだけ頑強な方でも長時間は存在できない場所だ。
この様な高峰への登山の危険はもちろんこれだけではない。
滑落や凍傷、低体温、吹雪、そして一番多いのは雪崩だろう。
今年は9月末、ダウラギリで日本人のパーティが雪崩で遭難し、全滅しました。
つまり、この様な登山の成功は技術もさることながら、アタック日程に合わせた天候などや 雪崩の発生など 運に大きく左右されるんですね。

また 相当な時間とお金が必要なのが高峰登山。
例えば、エベレストなら まず登山ルートにもよりますが、一番安い南東稜ルートでも一人300万くらいは支払う。高いルートだと800万くらい。さらにシェルパやガイドを雇う費用。
装備や機材、交通費を考えると軽くミリオネア!!
時間も、カトマンズからまず標高約5000㍍のベースキャンプ(BC)まで、2、3週間かけてゆっくりトレッキングして、身体を高度順応させていく。
BCからは、さらに高度順応のため、危険な地帯を登ったり降りたりしながら、約一月かけて登山を行う訳です。全工程2、3ヶ月もかかる訳ですし、それまでにも世界の6000、7000㍍クラスの山を数回登って訓練するのも当たり前。これだって相当な時間と費用が必要な訳で、やはり普通の一般ピープルには遠い世界ですねぇ…。
ちなみに、これだけ準備や時間、費用をかけても成功はなかなかできず、運に恵まれず撤退する方が多いのでしょう。
命があるなら まだましですが…。
これだけ過酷な8000㍍峰登山。
しかし、画像を見て下さいよ。
全てが美しい。
登山は無理でも、一度は生で見てみたいですよね〜。

あ!そうだ うちの弟の嫁さん長野の伊那の人やった。
たしか弟が箕輪に勤めてた時に出会ったから、子供の頃、駒ヶ岳登山してるかも。ならば 聖職の碑(いしずえ)知ってるかもしれん。
一度、聞いてみよぅ。


| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »